L&R(LINEN&RAMIE)
生成色の違い
L&R
2010年06月09日 15:06
いつも大変ご好評頂いている T3005 をベースに約40cm間隔にボーダー柄を入れさせて頂いている T1063-25シリーズの生成色部分が濃い生地が完成致しました。
リネン生成色の魅力は生産地、生産年度などにより色が全く異なる所にあると思います。
濃いタイプの糸はリトアニア産のリネンを使用しております。
※色目が薄い方が従来通りのタイプとなります。
レッド (T1063-25)
従来タイプ:
http://www.takemicloth.co.jp/catalog/detail/1/T1063-25.html
ブラック (T1248-25)
従来タイプ:
http://www.takemicloth.co.jp/catalog/detail/1/T1248-25.html
ダークブラウン (T1063-25-BR)
従来タイプ:
http://www.takemicloth.co.jp/catalog/detail/1/T1063-25-BR.html
ネイビー (T1063-25-NV)
従来タイプ:
http://www.takemicloth.co.jp/catalog/detail/1/T1063-25-NV.html
濃いリネン生成色を希望のお客様は、従来タイプのT1063-25シリーズをご注文頂き、ご注文ページ最後の備考欄に 濃い色希望 と御手数ですが、ご記入お願い致します。
※ 濃い色 の指定がない場合は、従来タイプのT1063-25シリーズとなります。
関連記事
シェットランドウールリネン①
生成色の違い
リネンベルベット
ネットショップで最近人気の生地
リネン100%ワッフルについて
T1250タイプ 全体画像
T1245タイプ 全体画像
Share to Facebook
To tweet